1センチの惑星
はじめに・・・
これから今日の詩を書きます^^;
興味のない方は
とばしちゃってください^^
でもでも・・・ご覧になる方は^^
想像の旅だと思って軽くみてやってください^^
肩の力を抜いて
穏やかな気分でみてください^^
真っ暗な暗闇に
優しい光を
地上に照らしてくれる
今宵の月は
いつもにも増して
幻想的で神秘の塊
貴方の目で月をみると
貴方の目の中にもう一つの
月が目の中にある
面白いよね
人のいろんな部分^^
目はカメラより繊細に映し出す
遠くを見ている
その目の中には
小さな月光が優しく
映し出されている
目の中に宇宙の惑星が
広がってる
星や月が
黒い瞳の中に
小さな小宇宙
輝く星と
光を照らす月達が
貴方だけの1センチの惑星
どこまでも広がり続ける
これでおしまい^^;
詩人への道はけわしいな^^;
というわけで今回は1センチの惑星でした*^_^*
夜空を見上げた時
自然とこの詩が浮かんできた時
惑星がもう一つ誕生します。